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ジェラテリアの選び方


✨ヴェローナ散策で心を奪われた、忘れられないひととき✨

ヴェローナの旧市街を、地元の友人にエスコートしてもらいながら歩きました。
その瞬間から、まるで映画の中に迷い込んだような気分だった。。。

「ジェラートなら、絶対ここよ」
そう言って連れて行ってくれた小さなお店のジェラートが、もう…反則級!
お店で毎日手作りしているらしく、余計な脂肪分が入っていないのに、驚くほど濃厚で、舌の上でふわっと溶けていく。
“本物のジェラートってこういうことか”と、思わず黙ってしまうほどの美味しさだったな~♪

そのあと訪れたエルベ広場は、まさにヴェローナの心臓。
カラフルな建物、にぎやかな市場、空気に混ざる歴史の香り。
ただ歩いているだけで、時間旅行をしているような気分になります。

そして、もうひとつ忘れられない場所がある。
ツタに覆われた壁に静かに佇む「女性たちへの記念碑」。
自由と正義のために戦った女性たちへ捧げられたその碑文を読んだ瞬間、胸の奥がじんわり熱くなった。
旅先で偶然出会った“強さ”と“優しさ”の象徴のような場所だった。

どんな記念碑?
石壁に埋め込まれた大きなブロンズレリーフと、イタリア語の碑文が特徴の女性の自由と正義への貢献を讃えるモニュメントです。
碑文にはこう書かれています。

ALLE DONNE DELLA PATRIA
CHE IN OGNI TEMPO HANNO COMBATTUTO PER LA LIBERTÀ E LA GIUSTIZIA
A RICORDO DEL VOTO FEMMINILE – 2 GIUGNO 1946

意味としては、
「祖国の女性たちへ。あらゆる時代において自由と正義のために戦った女性たちへ。
1946年6月2日の女性参政権を記念して。」
という内容です。

ヴェローナは、ただ美しいだけじゃない。
街角のひとつひとつが、物語をそっと手渡してくれる。
そんな街を、地元の友人と一緒に歩けたことが、何よりの宝物になりました。

もう少し、ここに居たいな~そんな風に思いました。

シルミオーネからヴェローナに移動するバスの中で、前日の夜にレストランで一緒になったツアーガイドさんとばったり会ったので、記念に1枚。


そして、ヴェローナからミラノに移動する電車の中では、整体師になる勉強をしにミラノに行くのという女性と一緒の席になった。つたないイタリア語で世間話し。女性が3人集まれば姦しい(かしましい)っていうけど、これは日本でもイタリアでも同じなのかな。。。

とにかく楽しくって面白くって貴重な時間を過ごすことができたました。

つづく。。。

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この記事を書いた人

イタリアが大好きで個人旅行を楽しんでいます。もう30回もイタリアに来ちゃった。そしてテレビで見たレストランやお店に行ってみたり、お料理を習ったり、小さな村を訪れたりと自分好みの街歩きをしています。2005年にプチ留学でホームステイをしたご家族とは親戚のようなお付き合いが続いていたり、イタリア語のレッスンをしてくれた先生やそのご家族とも長いお付き合いになりました。ほぼ毎年イタリア旅行をしています。そして、このブログで現地の情報をお伝えして、ああ、私も行ってみたいな~と思っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

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